わかりやすい説明と
専門医による高水準の治療
病院で「検査結果を渡されて終わりだった」「薬はもらったけど、症状の理由がわからない」こんな経験はありませんか?
当院は、患者さまと向き合ってお話しすることを大切にしております。写真や模型を使ったわかりやすい説明を心がけ、ご質問にもしっかりお答えしますので、遠慮なくお尋ねください。
日本循環器学会の循環器専門医が在籍する当院では、とくに高血圧症、狭心症、心筋梗塞など、心臓および血管の病気の診療を得意としております。息切れ、動悸、むくみ、めまい、背中の痛みや、健診で異常を指摘された際のご相談も受け付けております。
内科と眼科の連携で
糖尿病や高血圧の方も安心
複数の医院にかかることは、患者さまにとって大きな負担になってしまいます。お忙しい方なら、受診のタイミングを逃してしまうこともあるでしょう。当院では内科と眼科を併設している利便性を活かし、お忙しい皆さまの健康管理に貢献していきたいと考えております。たとえば、お母さまは内科・お子さまは眼科など一か所で受診できるので、通院の負担を軽減していただければ幸いです。
また、高血圧や糖尿病の患者さまには、内科と眼科の医師が連携することで、白内障や網膜症といった合併症の予防、早期発見にも努めてまいります。
地域に根差した診療所として40年
当院が小倉北区に開業したのは1980年のこと。それから40年以上、この地域の皆さまとともに、誠実な診療を積み重ねて歩んでまいりました。
内科、循環器内科の医師が2名、眼科の医師が1名在籍し、それぞれが専門分野を活かしながら協力して診察を行っております。
この地域の皆さまにとって、気軽に立ち寄れる身近なクリニックであり、ご家族で頼れる存在をめざして、これからも研鑽を積んでまいります。